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顧客事例

民泊・不動産

住み替え特約を利用して、自宅売却が完了する前に目当ての物件を抑えた事例

ご相談者

友利さん(仮名) 沖縄県在住

50代

男性

家族構成

夫・妻・子2人

POINT

  • 沖縄の家が売れない中でも、「住み替え特約」で長野の新居契約を先行
  • 売却活動を一本化し、広く集客
  • 米国籍の買主との交渉も的確に対応し円満成約

沖縄での快適な暮らしと家への愛着

私は沖縄に13年住んでいましたが、沖縄での暮らしに大きな不満はありませんでした。沖縄県中部にある沖縄の家は高台にあって、オーシャンビューの最高の眺望が本当に気に入っていました。

子供が美大に進学することになり、学費や仕送りを含めると年間300万円近くかかることが分かり、さらに下の子はインターナショナルスクールに通っていて、これもまた経済的な負担が増える要因でもありました。

沖縄の家を売却するという決断

親の立場としては、子供が希望する進路や、挑戦したいことは全力で応援してあげたいと思っていたので、妻と相談し、沖縄の家を売却することに決めました。

ちょうどその頃は沖縄の不動産市場が高騰し売却には良いタイミングだと感じたことも自宅売却の理由です。実際、私の知人が沖縄のマンションを高く売却していた例もあって、今が売り時だと判断したのです。

沖縄の家の売却について、当初は沖縄圏内の複数の業者に依頼し、売却活動を進めていました。大手リゾート系不動産会社さんの査定は6000万円程度。ただ、オーシャンビューの希少性を考えるともう少し高く売れる可能性があると感じ、結果的には8000万円で売り出すことにしました。

長野との出会い、住み替えへの想い

そうした売却活動の最中、杉山さんの紹介で長野県の物件を内見する機会がありました。沖縄の暖かさや海の綺麗さは魅力的ですが、私はスキーのインストラクター資格を持っているので、次に住むところはスキーができる場所がいいなと考えていたのです。実際に長野の物件を見に行ってみると、建物のデザインや内装に惹かれ、ここに住みたいという気持ちが強くなっていきました。

しかし、沖縄の家の売却活動を続けてはいるものの、なかなか売れない現実があり、購入したい長野の家が目の前にあるのに手が出せないというジレンマに陥りました。また、沖縄の家を売却依頼している地元不動産業者の対応についても、不信感が募る出来事がいくつかありました。

例えば、ある買主から購入の申し込みがあったにもかかわらず、申込後になって値引き交渉を始めてきたり、8000万円の売買に対して手付金がとても少なかったり、ということがあり、「このまま進めて大丈夫なのか?」という不安を強く感じました。
申し込み後も契約日が一向に決まらず、ズルズルと時間だけが過ぎていく状況には本当に困りました。

住み替え特約という転機

そんな中で、杉山さんから『住み替え特約』という選択肢があるという提案をいただいたんです。沖縄の家の売却が成立していなくても長野の家の契約ができるという仕組みは私にとって目から鱗でした。しっかりと住み替え特約の内容やリスクの説明を聞き、納得し、その特約付きで長野の家の契約を進めることにしました。

その一連のやり取りを通じて、杉山さんの提案力や対応力の高さを実感し、「沖縄の家もこの人に任せてみよう」と思い至り、沖縄の家の売却活動を杉山さんに一本化することを決めました。様々な広告を利用して広く集客していただき、結果的に良い買主さんと巡り合うことができました。

成約に至るまでのやり取り

最終的にご縁があったのは、米国籍の方でした。ご自身でDIYが得意な方で、価格交渉や修繕要求など、はっきり物を言うタイプだったので、そのやり取りを杉山さんに矢面に立って交渉していただき、本当に助かりました。また、外国からの送金ということもあり、手付金や残代金の支払いなど、通常とは異なる流れが多かったのですが、杉山さんが滞りなく対応をしてくれて安心感がありました。最終的に、自分として納得できる条件にきちんと帳尻を合わせていただき、非常に感謝しています。

杉山さんとやりとりして感じたことですが、住み替えを成功させるために積極的にアイデアを出してくれる点です。住み替え特約の提案など、タイミングよく提示してくれました。

また、今回の買主が米国籍の方で、契約交渉や修繕リクエストなどもかなり強気に来るタイプだったのですが、Sさんは相手の主張をうまく聞きつつ、必要以上に譲歩せず、こちらが損をしないよう上手に交渉してくれました。買主の要求を丸呑みすることなく、しっかりとこちらの立場も守ってもらえたのは本当に心強かったです。

お金の受け渡しに外国送金が絡むという特殊なケースでしたが、為替や着金タイミングなどの不安定要素に対して、杉山さんは非常に柔軟に対応してくれました。そのおかげで買主側も私自身も、安心してお金のやり取りができました。

同じ悩みを持つ方へ一言

不動産取引は良くも悪くも担当者次第だなと実感しています。私の父は昔、不動産屋に騙されたことがあったようなのです。なので、不動産屋には注意しなさいと父から言われていました。
確かに、ちょっとそれはどうなの・・・?と感じる不動産屋は結構いますよね。大手だから安心というわけでもないので、とにかく不動産取引に心配はつきものです。
杉山さんは金融出身ということで、ちょっと他の不動産屋とは雰囲気が違って、連絡のやりとり、交渉など、きちんと進めてくれて安心できました。
不動産業界にずっといる人より、他業界からの担当者のほうがいいのかもしれませんね。

担当コンサルタント

ウェルス・マネジメント研究所 所長 杉山 広

杉山 広

ウェルス・マネジメント研究所 所長
資産運用コンサルタント

証券会社にて個人顧客を中心に資産運用コンサルティングを行い、2015年にウェルス・マネジメントアドバイザーとして独立。 自ら証券投資、不動産投資、民泊運営を実践しています。ウェルス・マネジメント研究所では、投資に関する情報発信を主軸に、「判断を誤らないための知識と視点」を提供しています。投資判断を支える情報発信をする中で、より個別具体的な整理が必要な場合に限り、 その延長線上で個別コンサルティングを行っています。
1985年生まれ。大阪府出身、横浜市在住。趣味はサーフィン。