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顧客事例

民泊・不動産

「行かないともったいない」を解消!2拠点生活を負担なく楽しむための民泊活用事例

ご相談者

高橋さん(仮名) 神奈川県在住

40代

男性

家族構成

夫・妻・子2人

POINT

  • セカンドハウスの維持コストと活用頻度への不安に、「民泊運用」を提案
  • 使わない時期に収益が生まれ、ストレスなくセカンドハウスを継続所有できている

お客様と杉山とのやり取り

高橋さん

以前からセカンドハウスを持ちたいなとは漠然と思っていたんですが、2020年頃にコロナが流行ったことをきっかけに、自宅とは別に、気軽に行ける拠点を持ちたいという気持ちが強くなったんですよ。リモートワークも増えましたし、空間を変えて仕事したり家族と余暇を過ごせる場所があるといいなと思って。

杉山

最初にご相談いただいたときは、純粋にセカンドハウスを検討されていましたね。ただ、お話を伺う中で「使わない時期が意外に長くなること」「維持コストが負担になること」を心配されている様子を感じました。

高橋さん

そうなんです。セカンドハウスを買った後に結局、全然行かなくなった知人がいて…
その知人から「結局年に2〜3回使えばいいほう、あまり使わなくなるよ」って言われたのが気になっていました。その人は土地から探して別荘仕様の注文住宅を建てたから結構なお金をかけたと思うんだけど、、、勿体ないなぁと。

杉山

セカンドハウスというと、最初は気持ちが盛り上がるんですが、実際にセカンドハウスを持つと、「所有しているだけで様々な(税金、光熱費、往復交通費など)ランニングコストが発生するし、忙しくて頻繁に行けないという根本的な問題があったりします。
また、自宅からセカンドハウスまでの距離も重要です。
自宅から車で片道1時間だと非日常感が薄くなるし、逆に4時間以上かかると「行くのが億劫だな…」となってしまう。1時間半〜2時間半くらいが程よい距離感ですね。

Aさん

そのアドバイスがすごく参考になりました。海のリゾートが好きだから、沖縄に別荘を、と少し考えていたんですが、リモートワークが出来るとはいえ、頻繁に沖縄へ行くことは無理だなと。自宅からの距離と時間、あとは維持コスト、この3つが大事だなと感じましたね。
そこで杉山さんからは「セカンドハウスを民泊としても運用する」という方法もあると、提案を受けたわけですね。自分が使わない時期は、収益を生み出せるし。

杉山

そうなんです。最初、セカンドハウスを民泊としても運用する、と聞いたときどう感じましたか?

高橋さん

正直、最初は他人に使わせることに抵抗感がありました。あと、インバウンドの問題が色々ニュースでもやっていて、民泊に良いイメージを持っていなかったというのも本音のところでした。ただ、自分が使わないときは民泊として運用して、その収益で維持コストを補えるというのは、なるほどと思いましたね。

杉山

メリットだけではなくデメリットもあります。
民泊として運営する場合、管理の手間は増えますし、物件やエリアの選択肢が制約されることがある。ただ、Aさんはインバウンド需要にも興味を持たれていましたので、うまく噛み合ったんですよね。

高橋さん

はい、そこは大きかったです。民泊のイメージは良くなかったんですが、インバウンドの伸び方を見れば、強い需要はあるだろうなと分かっていたので。

杉山

物件探しから行政の届出、消防設備の手配、インテリアの調整まで、開業に必要なステップを一緒に進めていきました。

高橋さん

民泊としての手続きやノウハウを杉山さんがサポートしてくれて助かりました。実際に民泊として運営してみると、お客さんの半分以上は外国人観光客だったので、言葉やマナー含めたお客さんへの対応方法もレクチャーしていただいたので、ありがたいです。

杉山

セカンドハウス兼民泊を持つ前と持った後でのギャップや、実際に運営してみた感想はいかがですか?

高橋さん

京都や東京のような定番観光地じゃないから、お客さんが入るかなと少し心配していましたが、想定外に予約が入るのでそこはちょっと良い意味での驚きですね。

民泊で儲けたいというより、セカンドハウスの維持費を民泊収益でカバーできればいいかな、ぐらいで考えていた私からすると十分すぎる収益です。

ニュースで話題になるようなマナーが悪い人には今のところ遭遇していないけど、そのうちマナーが悪い人に当たるかもしれないなとは思っています。

あと、悪い方の話では、予約が入るのは連休だったり長期休暇のタイミングが多いので、そういう宿泊ニーズが強い時期は私も使いたかったりするので、儲けを優先するか、自分の楽しみを優先するかでちょっと迷うときはありますね笑

杉山

そこは嬉しい悲鳴?みたいな感じでしょうか。

セカウンドハウスは、買った瞬間が気持ちのピークで、あとは所有することのストレス(維持コスト、メンテナンス、防犯等)のほうが大きくなってしまいます。結局数年で手放す人が多いですが、Aさんのようなやり方であれば所有するストレスをかなり軽減できるのではないかなと思います。

高橋さん

そうですね。私がプライベートで使っていなくてもセカンドハウスが民泊として収益を生んでいるというのは気楽でいいですね。

だから、セカンドハウスに「行かないといけない」みたいな義務感はないです。別荘に遊びにいく楽しみが、「たまには行かないともったいない」に変わってきちゃうと、ストレスになっちゃうからね。

同じ悩みを持つ方へ一言

コロナが落ち着いてきて、結局セカンドハウスを使う機会はぐーんと減りましたね。
セカンドハウスを買ってから気づいたことですが、私は特定の場所に何度も行くより、色々な場所に行ってみたい、というタイプでした。なので、民泊として回していて良かったなぁと感じます。管理の手間はかかりますが、清掃はセカンドハウスのある地域の、その地元の方をうまく見つけることが出来たのは幸いでした。もちろん、全く行かないわけにはいかないので、定期的にチェックのためにセカンドハウスを訪れています。ふと、行きたくなるのでチェックのためにたまに様子を見に行くぐらいが私にとっては丁度いいんだなということも分かりました。

担当コンサルタント

ウェルス・マネジメント研究所 所長 杉山 広

杉山 広

ウェルス・マネジメント研究所 所長
資産運用コンサルタント

証券会社にて個人顧客を中心に資産運用コンサルティングを行い、2015年にウェルス・マネジメントアドバイザーとして独立。 自ら証券投資、不動産投資、民泊運営を実践しています。ウェルス・マネジメント研究所では、投資に関する情報発信を主軸に、「判断を誤らないための知識と視点」を提供しています。投資判断を支える情報発信をする中で、より個別具体的な整理が必要な場合に限り、 その延長線上で個別コンサルティングを行っています。
1985年生まれ。大阪府出身、横浜市在住。趣味はサーフィン。